お出かけ

東寺

早起きして 世界遺産東寺 早朝特別拝観 に行って来ました😊

集合時間が7時25分。近くの駐車場に車を置いて東寺の南大門から入ったものの、受付場所に辿り着くまでに迷いギリギリになってしまった😨こんな顔色だったと思う。なんとか間に合って良かった

まずは拝観受付ゲートを通り、大きな桜の木を紹介していただきました。枝垂れで不ニ桜という名前でしたよ。まだ全然咲いてないけど立派な木でした。もともとは岩手にあったそうですが、弘法大師の何かの記念に東寺に植えられたそうです。不ニというのも弘法大師の教えに因んでいるとか。

奥の方に進むと梅が綺麗に咲いていました😊

瓢箪池のそばで池に映る五重の塔をパチリ

五重の塔は国宝。4度落雷で焼失していて、現在は5代目江戸時代に再建されたそうです。五重の塔では日本で一番高い55メートル。

真ん中の柱は3階と5階部分で継いであるらしい。こんなに高い建物なのに地震に強い構造になっているとはすごすぎます。今日は1階に入れたの。真ん中の柱 心柱を大日如来に見立ててまわりに4体の如来とその周りに菩薩様が8体かな?天井は四角く区切られていて菊の絵が描いてあった。側面には龍がたくさん。江戸時代に雷火災から守るように水の神様として描かれたみたいです。

そうそう 屋根の1段目を縦膝をついた天邪鬼が支えてました。

次に案内していただいたのが国宝の金堂

屋根がちょっと段違いになっていて面白い造りよね。

薬師如来が日光菩薩と月光菩薩の間にあって、昼も夜も明るく人々の病を助けてくださるとのこと。薬師如来を支えてるのが、重要文化財の12神将で干支に因んだ12体の像がボディーガードのように守ってるんだって。丁度時計でいう6時にあたる場所が馬の神将なんだけど、顔が赤くって冠が馬っぽいらしい。赤いとこまではなんとなくわかったけど細部は見えなかった。単眼レンズ持っていけば良かった!

次は重要文化財の講堂

ここには立体曼荼羅が配置されていますよ。国宝の不動明王像がありました。国宝と重文が混じってるのは土一揆の時に焼けてしまったのは再興されたものがあるからだそうです。象に乗った帝釈天が美男子だった!牛に乗ってた大威徳明王は足が六本もあるすごい姿でした。大日如来の手の形とか色々意味があって話を聞いていて興味深かったです

次に案内していただいたのが小子房 普段非公開のお部屋6つの間の堂本印象の襖絵。牡丹の間の白い牡丹には虫とか蟻が描かれてました。次が瓜の間。きゅうりとかスイカとかね 次に枇杷の間。ここは燕の顔が写実的!次に鷲の間。2頭の鷲が描かれているんだけど雄々しくて筆のタッチが力強かったなぁ。次は雛鶏の間 かわいいひよことかたんぽぽ つくしとか 優しい感じの絵でした。この部屋までは入れましたが、次の勅使の間は天皇陛下、皇后様が座られたりする部屋なので雛鳥の間の襖を開けて見学させてもらいました。これまでの部屋とは色彩が全然違って鮮やか!鶴が綺麗!美しい部屋だったなぁ

解説はここまで。後でもう一度ゆっくり回れたのが良かったな

御朱印も頂きました。

大師堂や大日堂を回ってるときに河津ザクラが咲いているのを見つけました!満開綺麗です!

抹茶とお饅頭もいただいて満足なお参りになりました