ライオンのおやつ

泣いた…命について 死んでから後のことはわからないけど こんな風だったらいいなぁ 夢があるなぁ なんてことを思った。
小川糸さんの文章は 琴線に触れる 揺さぶられまくった。
私のこれからの人生に ちょっと変化をもたらしたかもしれない そんな本でした。