日曜日のことですが、京都国立博物館で 特別展 茶の湯 を観に行ってきました。
お茶の文化がどう普及してきたかがわかる面白い展示だった。
秀吉の組み立て式の 黄金の茶室と 千利休の待庵 間取りは一緒というけど 印象が全然違う。わびさび の世界はやっぱり素敵だった。
お茶碗の良さとか全然わからないけれど 、玳玻天目というのは綺麗だったなー
呈茶付きのチケットだったので おもてなししていただきました (*´▽`*)
作法など無知なので 恥ずかしい限りです。ちゃんと知っておきたいなぁとは思うんだけどねぇ、、、