今日は市役所から介護認定調査の人がやってきた。
先日書類が届いたときに、役場の人にサービスを使う予定はないけど、手続きすべきか相談しに行ったら、介護認定は万が一のためにやっといたほうがいいと言われていたので手続きをしたのに、今日やってきた人は、サービス使う予定ないなら更新せずにほっといていいみたいなことを何回も言っていて なんかとても嫌な感じだった☹️
まぁはっきり書くと、この仕事面倒くさい と 体現している感じがありあり。
自分で色々調べてはみたんだけれど、うちみたいに介護する人間がいる場合、介護保険のサービスは使えるものはほとんどないんだよねぇ。
私が助けて欲しいのは、例えば 万が一私が倒れたときとか、お父さんの病院の日は付き添いに行かなきゃ行けないので、その時だけちょっと見てて欲しいとか、そういうのなんだけれども、かなわないらしいです。
高い介護保険払って使えるものがほとんどないというのはちょっとどうかと 思いますけど、まぁ それが保険ってものなのかしら😞
でも、認定の時くらいもうちょっと気分良く接して欲しいもんだと 思いました。
お母さんはこの間 生死の境を彷徨ったところだからさ、ちょっと動くのでも息が上がったりするとそばにいて心配なわけですよ。頑張れば 手を上に上げられたりはしますけどね、回復途上なので、服を着替えるのにほとんど手を貸してるんだけど、それを言ったら、過干渉だとかぶつぶつ言われてね 感じ悪いったらありゃしない!😤
手続きしたくなくなるように仕向けてるんだろうかね。と思ったりします。
世知辛い世の中ですなぁ😔
去年の人はこんなふうに感じなかったんだけれども。。。人によるのかしらねぇ😫
「役人は人の役に立ってこその役人です」ってナポレオンの村の主人公は言ってましたけどね。ああいう人がうちの市にもいて欲しいよ。夢のまた夢でしょうかね。